評価事例3 「環境負荷特性」
ご要望内容
上場企業様より、有機EL素子を作製し、その環境負荷特性などを測定してほしいとの依頼がありました。
当社の対応
いくつか打ち合わせを行った後に、当社から測定条件を提案し、お客様から了解をいただいたうえで測定を行いました。
評価項目
� 〜濃劼粒梓僂�よび発光表面観察
�◆ヾ超�加速試験評価
プロセス
洗浄プロセス
洗浄環境 : クリーンルーム(クラス10,000)内のクリーンブース(クラス100)
溶剤 : 有機溶媒(EL規格品)、有機アルカリ水溶液(EL規格品)、
超純水(18MΩ,TOC:〜10ppb)
機器 : 超音波洗浄機(40kHz&950kHz)、UVオゾン洗浄機、真空デシケータ
(実施行程:絶縁膜付きITO基板)
ウェット洗浄[超純水+超音波] ⇒ 乾燥[真空] ⇒ ドライ洗浄[UVオゾン]
(実施行程:封止用ガラスキャップ)
ウェット洗浄[超純水,有機アルカリ,有機溶剤+超音波] ⇒
乾燥[真空] ⇒ ドライ洗浄[UVオゾン]
蒸着プロセス ※各蒸着層共通
真空度 : 1〜2×10-4Pa
蒸着速度 : 有機系&AL 1〜2Å/s LiF 0.1Å/s
有機EL素子構造 単位:nm
ITO[50]+絶縁膜(� ↓◆↓�)/2-TNATA[30]/NPD[50]/Alq[50]/LiF[0.8]/Al[150]
ITO基板サイズ・厚み : 29.8×29.8mm2、0.7mm厚
封止用ガラスキャップのサイズ・厚み : 21×28mm2、1.1mm厚
発光部サイズ : 2.0×2.2mm2
ゲッター(除湿除酸素剤)サイズ : 10×10mm2
納品
以下の結果をお客様に納品いたしました。
(発光表面の経時変化)

