有機ELニュース
2015年 5月27日 【山形県工業技術センター、山形県内企業と有機EL活用のショーケースと携帯ライトを共同で開発】
ショーケース「hotaru」は、搭載した人感センサーで有機ELパネルの光を鑑賞者の動きに合わせて明減させる仕組みなどを採用しており、同センターと那須電機、オーエスケー、エクストリームの3社で共同開発した。
また、ポータブルライト「butterfly」は、バッテリーを内蔵することで、持ち運びを可能にしており、同センターと石澤製作所が共同開発した。